◆ お金持ち流、やりたくないことの対処法2

私の仕事や資格の勉強に絡めて、前回は、やりたくないことをお金持ちはどう処理するか物理的な手法みたいなのを書きました。

●やりたくなくてもやる
●目標とゴールと報酬を与える

こんな感じで少しずつ、進んで行ってクリアする。それが結論でした。

そして今回は心理面。やり始めたら乗ってくるとは言っても、エリートだってやりたくない時ってないの?というわけで。

前回のお偉いさんはさすがに気軽に聞けるような相手ではありません。世界中飛び回っている人だし、そもそも私の職場のボスでもないしー。なので別のエリートでお金持ちの方と話した時に聞きました。

お金持ち・エリートはやりたくないことがあったらどうするのか。
正直な答えは次の通りです。

●やっぱり面倒な時はある。仕事の場合は部下に振れるものは振る

ずるい。これはある程度の立場の人でないと使えない手法です。

まあ資格の勉強なんかは部下に振れないよね。と言いたいところですが、例えば英語が上達しないから、海外出張に帰国子女の部下を通訳代わりに同行させてるお偉いさんなんかもいたりするし。その逆はもっと多いし。勉強が嫌でも地位やお金があればなんとかなるという悪い例もあったりします。。。

●嫌なことをするにはご褒美が必要

これは前回のお金持ちと同じ意見です。苦行だけでは辛いというのはエリートやお金持ちも変わりません。ちょっと人間らしくてホッとしたり。

例としてこのお金持ちはプロジェクトが終わったら欲しいものを買うなんて言ってましたが、庶民向けにカスタマイズして(?)君の場合は甘いものが好きだから、終わったら飴とか、ケーキとか、難易度に応じて大きくしてくのがいいんじゃないかと教えてくれました。我慢できずにクリアする前に食べちゃダメだよとも言ってました。

で、そこで気が付いたのは、むしろ私のように意志の弱いタイプは、ご褒美型より達成するまで好きなものを断つというスパルタ式のがいいのかも…。

そして次にエリートならではの意見。

●そもそもエリートが頑張るのは、それだけの見返りがあるから

金銭でもそうだし肩書きも励みになる。逆に普通の人は頑張っても見返りがないから駄目なんだと思う。とな。やりたくないことをする時の方法を指南する人もこの部分は指摘しませんし、私も気が付かなかった盲点ですが、これエリートの本音ではないでしょうか。

エリートは嫌なことでもすることで見返りがあるから頑張れる。桁違いの報酬とか。一流企業の肩書きとか。時にはインセンティブボーナスも。

場合によっては、自分の肩書きや地位を、「エリートの俺様だから仕方なくでもこなしちゃうけどさー」と嫌な仕事のモチベーションに転嫁することもできたりして。

一方で庶民はそれがないから日々をズルズル過ごしてしまう。仕事や資格の勉強も、面倒臭い嫌なことをしてもしなくても給料変わらないしー、誰も褒めてくれないしー、みたいに思ってやる気が出ない。変わらないなら、だらだら過ごして給料泥棒した方がいいじゃんみたいにもなります。いかに面倒を回避するかに頭が向いてしまってますます怠惰になってしまったり。

お金持ち流、やりたくないことの対処法
それぞれの立場での一日一日は小さくても、毎日積み重ねるとますます格差が広がってしまう。一年後にはエリートはますますエリートに、ダメ社員はますますダメ社員になっていることでしょう。

そう思うと大変なことです!なんかやる気になってきました。

そしてエリートは多分、庶民がマイナスのループにはまっているのを見て、ああなりたくないなと思いつつますます自分を鼓舞し頑張るループになっていそうです。てか元より格下の人たちは視界に入ってもいないかな。というわけで今は庶民でやる気がなくてダラーっとしている人も、この悪循環を思い出してだらけちゃいけません。

……と、ここまで思ったところで、やっぱり庶民にはご褒美式よりスパルタと危機感を煽る方が上手く行くと気が付いた私でありました。これ以上差がつかないためにも、一日一日を積み重ねなければ、ですよ!





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