◆ お金持ちの夏休み

あっという間に夏休みも終わってしまいました。とは言っても学生さんなど世の中にはまだまだ夏休みの人、ずらしてこれから休みという人、毎日が休みという人、夏休みなんてなかったという人など、いろいろな方がいるでしょう。

過ごし方も、どこへも行かずに食っちゃ寝生活を満喫した方もいれは、たまった映画やビデオを見たり、勉強など有意義なことをした、帰省、海や山や国内旅行、もしくは海外旅行…、と千差万別な過ごし方があったことでしょう。

庶民ですら様々な休み。では、お金持ちの夏休みというとどんなものを連想するでしょうか?

豪華客船でクルーズ?南の島でバカンス?南半球で寒い夏を体験?いずれにしても優雅で日常を忘れた旅――をしているイメージです。間違っても時間に追われたツアー旅行みたいなせせこましい旅は想像できません。

ですがイメージはイメージ。実際はどうなのか?というわけで、今回はアンケートを取ってみましたよ。

題して「夏休み特別企画?!お金持ちの夏休みの過ごし方!」

まあ、お土産を配りつつ、世間話のついでに聞いてみただけって感じですが。例のごとく私の知り合いの話に偏ってます。。。

お金持ちの夏休み
まず、一番期待していた豪華客船クルーズは、残念ながら私の身近なお金持ちにはいませんでした。子供にねだられて海外旅行をした方はいました。ねだれば連れて行ってくれる辺り、「持つべきものはお金持ちの親?」ってちょっと思ったり。

それ以外だと、田舎へ帰省、お墓参り、親戚の家へ、なんて日本の夏って感じの過ごし方が一番多かった。移動や宿泊のコストやランクで庶民とは差がついているかもしれませんが、やっていることはそう変わらないと。

山や海、観光地など家族旅行も次点。観光名所を見て回るとか、登山や海水浴、花火大会、ゴルフとか、美味しいものを食べるとか、遊園地へ行くとか、リゾート地での家族サービスをしたという方が多かった。お金持ちも人の親(が多い)というのがしみじみ。

続いては、どこへも行かなかった組。子供さんの受験を控えているから家族みんなで自粛した、なんて方もいれば、この暑いのに外へ行くなんて、どこへ行ってもお盆は混むし、なんて達観組も。世界陸上を見ていて昼夜逆転生活だったよ、なんて方もいました。やっぱこの辺も庶民とそう変わらず。。。

(海外へ行く時は秋とか気候のいい頃にまとまった休みを取るから、みたいなお金持ちならではの意見もありました。みんなと同じ時期に動いても混むし暑いだけじゃん、と…。)

仕事が忙しくて休めなかった!方もいました。仕事がないよりはマシと前向きなお言葉もセットでした。一方で別の方からは、家にいても邪魔になるだけだから会社に行ってた、という悲哀に満ちたコメントも…。

都内で買い物したり、食事はしたよ、と近場でちょっと贅沢をしたという方もいました。

――というわけでアンケートの結果、大体は、表面上は庶民とそう変わらない休みを過ごしている方が多かったという結論に。


ちなみに外資系にお勤めの外国人駐在員などでは、日本人よりは長い休みを取っている方もいました。まだ休んでいて国に戻っている方もいます。一方で休みもせずに働いている方もいたりと、ここも千差万別。

その辺は夏休みがお盆休みに固定されていないところが多いせいもあるでしょうか。7~9月の間で数日間、好きな時期に取っていい、みたいな夏休みの取り方は、外資系や大企業、小売業などに多いようです。

とはいうものの外国の方は、日本人以上に仕事とプライベートを分けているので、休む時は休みたがる。ような?

日本法人の休暇とは関係なく、雇用契約であらかじめ夏と冬の長期休暇を確保しているなんてちゃっかりした方もいます。

ヨーロッパは夏に長期休暇を取って避暑地で過ごすなんてよく聞きますが、確かに夏に割と長い休みを取っているのはヨーロッパの方が多い傾向があるかも?さすがに二ヶ月なんてのは聞きませんでしたが…。

アメリカ人はクリスマス休暇の方が大切なのか、夏はそれほど長く取っている方は多くない気がしました。日本人よりは長かったとしても、まあ国へ戻るとか移動の距離があるからねっていえる程度。

何をしていたか聞いてみると、里帰りして家族や友達に会ってたとか、大まかな意味では「帰省」派が一番多い。帰国しなかった方では、国内の観光地へ行っていた方がちらほらと。(いずれ国へ帰るので)日本に滞在している間に、休みの時はあちこちを見ておきたいというもっともな理由でした。





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