◆ いくらあったらお金持ち?

「お金持ちになりたいですか?」と聞かれたら、なりたいと答える人は多いでしょう。勿論、私も「はい!!!」と答えます。貧乏よりはお金持ちの方がずっといい。お金は腐るものじゃないですからね。使い切れなかったら大事に貯金しときます。

では「お金持ちはどんな生活をしているでしょうか?」
そう聞かれると今度はちょっと迷うかもしれません。というのもお金持ちになったことのない庶民には、お金持ちの具体的な生活がイメージできなかったりするからです。

お金持ちになるための努力の中で、手っ取り早くてコストがかからないのはイメージトレーニングというわけで、私も好きなものを好きなだけ買って、広い部屋に住んで、札束風呂で…と、イメトレと称して色々妄想してみたり、夢や目標を持ってみますが、それはあくまでも私のゴールです。

いくらあったらお金持ち?
それならば「いくらあったらお金持ち?」
具体的な話をしてみると、いわゆる「富裕層」の定義だと、大体が金融資産1億円(アメリカだと100万ドル)辺りを定義しているようです。

1億かあ…。1億あったら、おいしいもの食べて、好きなもの買って~と夢は膨らみますが、実際はこの程度じゃ「お金持ち」と言われて庶民がイメージする贅沢は難しい。

広い家に住んで、お金に糸目をつけずに好きな生活して…と大体がこんなことを考えると思いますが、日本で1億じゃ広い家も郊外限定になってしまう。欲しいものだって、高級な時計とか宝石とか車とか…なんて使ったらあっという間。

末端の富裕層だと贅沢にも限りある。夢も覚める現実です。

現に銀行などの「富裕層向け商品」は、定年退職したり遺産を受け継いだ世代を対象にしているようです。それなりの会社で役職をつとめた人や、名士の人など、選ばれた人ではありますが異次元の世界の人じゃない。庶民の身近にいる人、サラリーマンの上位者とか、背伸びをして手が届くかどうかの辺りが、富裕層。

まあそれでも届きそうで届かない存在だったりもしますが…。

というわけで私たちがイメージしている「お金持ち」は、一般的な定義の「富裕層」より上のレベルだったようです。前にマリリンモンローの映画の話でちょっと触れましたが、富裕層が百万長者・ミリオネラだとしたら、億万長者・ビリオネアが目指す存在!宝くじで1億当てた程度じゃダメ。ロトで4億とか、BIGで6億とかでないと!

……なんて急に他力本願になってしまいますが、まあ数億はなかなか節約しても貯められるものではないですからね。どうしても棚ぼたをあてにしてしまうと。

それ以外――実力ですと、やっぱりサラリーマンじゃそこまで行くのは難しい。一流企業だって日本の企業じゃそこまでくれません。雇われる立場で何億ももらえそうなのは、外資系金融とかエリート官僚や政治家とかほんとに限られた人だけでしょう。

とは言っても今更エリートにはなれないしー。

学生さんならこれからですが、日本は特にやり直しがきかないですからね。既に社会人で何年も経ってるような庶民だったら、自分で事業を起こすとか、投資でドカンと当てるとか、自分で何かをして成功する必要がある。

う、うーん、やっぱロト狙うかな…?

なんて気弱になって棚ぼたへ逃げたくなりますな。。。背伸びしたら届きそうな富裕層でも大変なのに、なかなか手が届かないイメージ通りのお金持ちは、更に手ごわそうです。でもその辺を具体的にイメージして、どれくらいあれば「自分の理想のお金持ちか」が把握できるようになれば、成功を明確に目標にしやすくなるでしょう。






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