◆ たった、数億円?

先日、宝くじが当たった人が事件に巻き込まれたニュースをやっていましたが、それを見たお金持ちが一言。
「怖いよね、たった数千万程度で…」

た っ た 、数 千 万 ? 数千万円は大金だよ!と思わず突っ込みそうになりましたが、まあ「自分の」命の値段としたら安いかなと思い返しつつ、お金持ちの無意識の呟きに触れて、金銭感覚の違いを思い知ったわけでありました。

日本人でも物価の安い国のニュースなどを見ると、「たったこれだけの額のために犯罪なんて!」と驚くことがあります。元々の物価が違いますから、そんな「たったこれだけ」でも、ある国へ行けばお城のような家が買えたり、贅沢ができることもあります。

物価差をうまく使って、東南アジアでリタイヤ生活をする日本人だとか、日本で働いてお金を貯めて国へ戻ったら豪邸を建てる海外の人などもいるようです。日本国内でも、田舎は家賃が安いので、都心でバリバリ働いて老後は田舎でのんびり、なんて方もいるでしょう。

ある人には「たったこれだけ」が、別の人には「豪邸が買える大金」になる。国によっても人によっても、生活によっても変わります。恋人や結婚相手には「金銭感覚の合う人がいい」と条件を挙げる人は多いですが、「数千万をたったこれだけ」という人と庶民が付き合ったら、すぐに破産しちゃいますから金銭感覚の一致は、まあ重要でしょう。。。

一方で、「あえて金銭感覚を合わせない」ことが、お金持ちへの一歩かなと、「たった数千万」というお金持ちの呟きで思い浮かんだわけであります。というのも、お金持ちになるにはお金持ちの価値観を持て、お金持ちになり切れという話を思い出したから。お金持ちを目指す本や精神世界系の本ではイメージングの重要性を説きますが、ここにヒントがあるのではと。

数千万を大金だよ!と思ってしまった私ですが、数万円の犯罪を「たったこれだけのために…、怖い」と言うがごとく、数千万でも数億円でも「たった」と言う。それがお金持ちの価値観だ!と思いついたわけです。

お金持ちになったら、億なんて当たり前。「たったこれだけのために」と平然と言えるようになるわけです。そして当然、私(あなた)もそういう世界を目指しているわけなので、億にビビってはいけない!常に億を持っているイメージで、こういうニュースが出たら、お金持ちの真似をして「怖いよね、たった数千万で…。」としみじみ言ってみよう! (とはいってもくれぐれも、あると思い込んで実際に使いすぎないようにしましょう!)





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