◆ 基本を大切にする

今回はちょっと横道に逸れますが、最近、聞いた話でなるほどと思ったので、心がけとして書いておきます。お金持ちになるぞと物欲まみれなブログで書くのも罰当たりな話ではありますが…。

基本に忠実になる。
基本を素直に受け止めること。アレンジはその後で。

これらはスポーツでよく言われる話です。まず始めに基本ありき。型を覚える。自己流だと怪我をする。そんな風にも言われますね。

これと似たようなことをとある神主さんも言ってました。まあ友達の付き合いで縁結び&金運(私は当然こちら…)祈願の神社へ行ってお参りした後の和やかな世間話のひとコマでしたが、こちらはお参りの仕方についてでした。

神社の場合はお参りの手順や祝詞が貼られていたりしますが、それに従ってお願いする。家での場合は基本は神棚に向かって毎朝、お水などを替えて手を合わせて唱える。

神様の種類、宗派によってお供えの仕方や唱える言葉や形式の違いはあるようですが、順序は決まっています。神様に限らず仏様も、どんな宗教でも必ず形式がある。それは何のためかと言ったら、神様(仏様)とこちら側とのスムーズな意思疎通のため。

基本の形式というのは、誰でもある程度できるようにと考えられた最適なパターンで、ポイントは押さえられている。
それを疎かにして自己流で拝んでみたり、効かないなとあちこち行ってみたり、パワーグッズに頼ってみたりしても、遠回りするだけだと。

言われてみれば納得です。
昔ながらの神棚に祈るとか、仏壇に手を合わせるとか、そこから派生して祝詞だのお経だのは今の人は気恥ずかしくてなかなかできないものです。昔の人は当たり前のように手を合わせていましたが、現代では廃れつつある。真剣に拝んでいる人なんてカルト?と思われる有様です。私も思い返してみたら、神棚や仏壇は盆暮れとお願い事がある時しか手を合わせてないし!

その一方でパワースポットだのグッズは流行っています。私たちの縁結びやら金運アップのお参りもある意味、そっちでしょうな。つまりは基本を見ずにアレンジばかりに手を出していると。耳の痛い話です。


恥ずかしさもあって古い形式にはつい反発してしまったり、平凡すぎる、地味だとか面白くないだとか、素直に従えない時もあります。そこで格好つけて自己流にしてしまったりしがちですが、まずは基本に立ち返る。それを完璧にしてから応用なりに手を出す。
あちこち手を出して試行錯誤するよりも、それが一番早い道のりかもしれません。

そしてこれは対・神様だけでなく日常生活にも当てはまるかと思いました。

とりあえず初心に返ってご先祖様に手を合わせ――「お金持ちになれますように」と。え?仏様にはお願いごとを言っては駄目だそうです。。。





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